1、表示动作发生的时间。
一般是“时间+に+动词”。
例：
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9時に出発する。9点出发。
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7月1日に日本へ行く。7月1日去日本。
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私は2000年に生れた。我是2000年出生的。
2、表人、事物存在的场所。
常用句型“〜に〜があります・います”。あります前是无生命的事物，います前面是有生命（人或动物）。
例：
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庭に木があります。庭院有一棵树。
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教室に学生がいます。教室里有学生。
3、表示（动作的）归着点，到达点
（日语解释是“到達点”）。中文多翻译为“到，向，在”。一般是“场所+に+动词（动作到达的位置）”
例：
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東京に着く。到达东京。
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椅子に座る。坐在椅子上。
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日本に住む。住在日本。
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電車に乗る。坐飞机。
4、表示动作的对象。
一般为“对象+に+动作”。这里的动作为单方向而非双向。
例：
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友達に電話をかけた。给朋友打了电话。
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父にプレゼントをあげる。给爸爸礼物。
5、表示目的。
一般为“Vます＋に＋动词”或“名词＋に＋动词”。
例：
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釣りに行く。去钓鱼。
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スーパーへ買い物に行く。去超市买东西。
6、表示变化的结果。
常跟“なる、変わる、する”等表变化的动词使用。
例：
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春になる。春天到了。
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信号が赤に変わった。红绿灯变成红色。
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魚をフライにして食べる。把鱼炸了吃。
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日本語を中国語に訳す。把日文翻译成中文。
7、表原因，由来。
“原因+に+动词/其他”
例：
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病気を理由に会社を休む。以生病为理由（借口）向公司请假。
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あまりの嬉しさに泣き出した。高兴得哭了起来。
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雨にぬれてびしょびしょになった。被雨淋成落汤鸡。
8、表示资格，条件。
不常见
例：
- 10000万円を資本に会社を始めた。用1千万日语作为资本创办公司。
9、用于被动句（受け身文）和使役句（使役文）
提示动作者。
被动句：〜に＋Vされる
使役文：〜に＋Vさせる
例：
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先生に褒められる。被老师表扬。
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生徒に答えさせる。让学生回答。
10、表示状态基准（状態認定の基準）。
に前面多为基准，标准的参照人/物。
例：
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彼に劣る。不如他。
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AはBに等しい。A等于B。
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期待に反して落選した。与大家的期望相反落选了。
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この製品は水に強いが、熱に弱い。这个商品耐水，但怕热。
11、表示状况，样子。
这个用法多为一些固定说法。比如“〜せずに、ありのままに”等。
例：
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毎日勉強せずにぶらぶらしている。每天不用功，光闲逛。
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ありのままに言う。如实地说。
12、表频率（一个期限内包含的次数）。
多为“數量詞+に+數量詞+動詞”。
例：
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月に一度旅行する。一个月旅行一次。
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年に一回健康診断を受ける。一年检查身体一次。
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この薬くすりは一日に三回飲む。这个药一日服用三次。
13、表敬意的对象。
这个多出现于敬语。
例：
- 先生にはますますご健勝のことと存じます。祝愿老师日益健康。
14、出现在敬语「お＋Vます＋になる」中。
例：
-
この本はお読みになりましたか。这本书您读过了吗？
-
どうぞお休みになってください。请休息吧。